レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「甘え母 希美 「だめよ、そんなにお母さんを求めないで……」」 へのレビュー

オススメ! たくさんやってきたけれどやっぱりこれがNO.1

2017年04月17日   あめじすと さん

このレビューは参考になった x 5人

レビュアーが選んだジャンル :

母子相姦ものでもっとも大事なのは、犯してはいけない禁忌を犯してしまう、そうなってしまう説得力こそが最も大事だと思うのです

甘え母希の場合、主人公の息子は真面目な母親思いの学生です。そんな子と狭いアパートで母は二人で暮らしています。ここまででそうなる理由ととしては十分ですし、何より母は子を異性として見ている、普通はそこに言葉はいらないという、思考停止で物語は進みますが、しっかりと母は拒否し続けます

もちろん物語中盤から怒涛の本番連打になる訳ですが、そこからがこの作品の売りである、母の3つの属性が登場するのです。プレイヤーは母親とのあまあまを楽しむか、背徳感たっぷりの母子モノをプレイするか、それとも母のほうから迫ってくる淫母モードをやるのか、母子モノが好きなプレイヤーにとってはよだれがでる3つを選択するのです。どのモードもそれ一つでフルプライスレベルです。

本当にお勧めです

* は必須項目です)

理由*