舉報鑒賞

今回も前回と同様、相変わらず鬼畜で非人道的な主人公です。
よくもまあこんな変態プレイを次から次へと思いつくなと感心します。
物語前半には、医局長と元政治家の中年男のアオカンや、前回ヒロインと主人公の一升瓶エッチなどがありますが、やはりメインは後半です。後半が凄すぎてそれまでのが全て吹っ飛んでしまう勢いです。
今回のヒロインである主任は、前回のヒロインと違い性格がややきつめであるため、主人公の鬼畜度も更にパワーアップ。浣腸からのポンプ、そして主人公が自分の排泄物(小)をそこに注入する様は、主任でなくとも呆然としてしまいます。
浣腸のチューブが黄色に染まっていく様をただただ見つめるしかない主任の絶望的な表情がぐっときますね。この病院の美人看護婦たちはみな不幸になる運命なんですね。
ラストの主任が四つん這いで駆け出すシーンがとても印象的です。聴覚から視覚から、かなりのリアリティーを感じることができます。
そういうのが苦手な方でも、この作品を見ればハマるきっかけになるのではと思うほど、このシリーズの魅力はなんといっても排泄シーンなのでしょう。