舉報鑒賞

冷静に見るとドン引きしそうなプレイが今回も盛り沢山です。
主人公の鬼畜度が段々とパワーアップしているような気がしますね。ヤりまくって調子が出てきたんでしょうかね。
ヒロインが毎回一人ずつ増えていくので、これまでモノにしてきた彼女たちとの行為が前半に、そして今回のターゲットとの行為が後半にくるというパターンです。
回を増すごとにヒロインが増えていくので、続きを見れば見るほどお得なのかも知れませんね。
行為自体は、例のごとく診察室と、それからかなり特異な場所での青姦があります。なるほど、噴水ってそういうためにあるんですねと納得致しました。
今回のヒロインは箱入り娘のお嬢様ですが、ひどい状態で処女喪失します。血だらけです。苦手な方は注意です。
その後、主人公によってまたも凌辱され……ビー玉をこれでもかとガチャガチャ詰め込まれます。前後から挿入され、そしてその状態で犯され、最後には様々な体液塗れのそれらを噴き出します。
その光景を眺めながら主人公が「美しい……!」と感嘆するような、相変わらずいい意味でイカれた作品です。突き抜けっぷりが素晴らしいですね。
個人的には処女喪失の際、「お父様、お母様……!」と思わず助けを求めるヒロインの姿に切なくなりながらもぐっときました。可哀想ですがあの主人公の暴走を止められる人はいないでしょうね。