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「麗佳牝犬調教~××に犯されて…~」 로의 리뷰

前作キャラを使った獣姦凌辱もの

2017년 12월 27일   言葉太郎

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前作ヒロインの麗佳が前作主人公を求めてドールの館に戻るののの今作主人公の鬼畜調教師に凌辱されるという設定を見て、前作DOLLが好きだった身としては心が痛みそうだと思っていましたが、
実際にやってみると今作の麗佳は買ってもらったご主人に対して舐めた態度をとっていたり(自分勝手で逃げ出しておきながらアイツが手放したりするわけない発言)、逃げたのもただ単に逃げたかっただけで前作主人公は単なる言い訳だったので、前作よりもワガママになりあまり心が痛むことはありませんでした。
前作麗佳がドールになることを覚悟しつつも前作主人公に対しては純粋な思いがあるという感じだったのでギャップがありますが、気兼ねなく凌辱を楽しめるのは利点だったと思います。
今回は玲さんが良かったと思います。以前から主人公に調教されていたという因縁がありましたし、嫌いつつも体が反応してしまうという二面性を上手く描けていたと思います。前作じゃ出番少なかったですしね。
前作の犬に慰めてもらうシーンが好評だったのか獣姦率が高くこの辺が好みの分かれ目かなあと思います。

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