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「淫妖蟲 外伝 ~水依編 囚われの章~」 へのレビュー

手折られる、可憐な華。芯の強さを感じるからこそ素晴らしい

2019年01月28日   タイキー さん

このレビューは参考になった x 2人

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徹底的に快楽を刻み込んで、心を折に行く本作。
内向的だが、芯の強さを節々から感じるこの子故に、
抗いつつも抗いきれず、快楽に染まっていく流れは素晴らしいというほかない。他に何を言えばいいのだ。

基本はその体を揉みしだきつつ、堕ちて来た所でガンガンバックから攻める流れ。
若干のスカトロはあるが、パートとしては短いものなので
そこを期待してくる方にはオススメできない。

今作はあくまで、胸が大きく芯の強さがあるが内気な子が、快楽に堕とされる。という所だ。

逆にスカで足踏みしてる人は、パート的にはそんな長くないのでアナル攻めまで目を瞑ってスキップしてしまえばいいと思う。

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