舉報鑒賞

※途中から内容ネタバレ含む。

シーン数はアニメーションが12個,イラストが5枚、ムービーが2つとなっている。(更新で付属ファイルとしてムービーが新たに1つ追加された。クリア前に視聴しても特に影響はない。)アニメーションは格ゲーキャラより小さいぐらいの等身で犯されるタイプである。他で見かけるような上下振動のみの単調な動きが目立つがオカズとしては十分に使える。イラストはテキストなしの絵がクリックごとに流れていくタイプで1シーンに3～7枚ほどある。イラスト自体はえっちいが気づけば終わっていた感じ。ムービー(特に2つ目)はとても高いレベルで作られている。1000円程度でこのクォリティとは…、えげつない。最後にゲーム性についてだが、基本的に初見死にげゲーで1回死ぬと攻略方法がわかる感じ。何回でも楽しめるという代物ではない。

====以下ネタバレ感想======

体験版での蜘蛛のシーンを見て購入を決めた。アニメーションでは、最後の鬼のシーンとかで腹がボコッてなるのが最高に興奮する。
触手プレイが好きな私にとって最初のムービーは、大変興奮した。植物の毒?にやられたアルプスちゃんの変化もとても良い材料になってますね。2つ目は人型の異形に犯されるわけだが、人型であるために森独特の異常性が薄れている…と感じてしまったのだが、その不安を払拭するカメラワーク、一動作ごとのアルプスちゃんの表情の変化に引き込まれ、臨場感を味わえた。本当に2つ目のムービーはレベルが高いと思う。個人的に、挿入したチ○コを左右にグリグリするとことか最高でした。追加ムービーもチ○コ引き抜く時の精液がねっとり垂れてくる感じとか最高だと思う。
だからこそイラストの短さだけは残念に感じた。このクオリティで作れるサークルなので、もし作るならばテキストもイケルだろうと勝手に想像しておく。
このサークルの今後に期待大である。