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「女戦士ルリ ~絶望のオーク砦~」 へのレビュー
2018年12月25日 ぅゎぃぃょぅι゛ょ さん
このレビューは参考になった x 6人
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タイトル通りルリ視点でストーリーが進み、メノウは合間合間に織り込まれている形になります。 CGの内訳としてはルリ単独が15、メノウ単独が4、ルリとメノウのセットが1となりメノウ目当ての方には物足りないかもしれません。4つのメノウ単独シーンでも1つはアナルビーズと膣への異物挿入、1つは腹パンによる失禁であり基本的に輪姦で構成されているルリに比べて純粋に苦痛を感じるものとなっているため注意が必要です。(このメーカーの作品を購入される方には不要な心配かもしれませんが)また腹ボテシーンは1つなのでそれを楽しみにしている方の期待にも添えない形になります。 前作のベリア&セントに比べると快楽を感じているようなシーンは少なく、あちらの序盤であったゴブリンとのシーンが最後まで続いているような感じで常に重たい空気が流れています。またあちらのようなギャグ要素は皆無と言っていいほどです。 前作と同じくボイスは女性キャラのみで全て続投の長瀬ゆずはさんが演じてますが、やはり嗚咽や苦悶の声は真に迫っており大変興奮しました。好みです。 全体を通してルリへのハードな陵辱が続きますが、欠損描写やCGでの流血やスカトロ(おしっこは何度もありますが)もなく純粋にオークによる異種姦陵辱が楽しめる作品となっており、そういったものが好みの方にはオススメできます。 シナリオ自体も開始早々の選択肢でわかりやすくバッドエンドに入れるので、その後解放されるフローチャートを見ながらプレイすれば3時間もかからずコンプすることが出来るのでその後すぐにでも好みのシーンでお楽しみいただけるかと思います。 サクッとプレイできてハードな陵辱が楽しめる作品でオススメです。 (ギャグらしいギャグといえばオークの名前が○○オークという形で武器や役割で表記されているのですが、一部笑ってしまうようなものがあるのでそれくらいでしょうか)
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