レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「魔法少女イノリ 第1章 最強淫魔コロッセウム編」 へのレビュー

クールに見えて熱血! そしてよくアヘる

2019年03月25日   さすらい紳士 さん

このレビューは参考になった x 3人

ZION魔法少女シリーズ4作目にして、初のヒロイン3人体制。
ただし本作のHシーンはイノリのみ。
桜花、イリス目当ての方には物足りないかもしれませんが、その分イノリが魔法少女となり、戦いに身を投じていくにあたっての心情、決意が、クールな外観に反して熱く語られており、CV担当手塚りょうこさんの演技力も相まって私にはドストライクでした。

ZION魔法少女と言えば、最初嫌々、身体正直、抵抗虚しく快楽堕ちという流れが様式美ですが、本作もその例に漏れず「嫌なのに感じちゃうぅ~!」な流れを踏襲しています。
お約束っていいですね。

そんな魔法少女イノリですが、これまでの3作品と比べると圧倒的にアヘ顔が多いです。
ZION魔法少女のアヘ顔と言えば、魔法少女アリサから積極的に取り入れられるようになり、その血は魔法少女ミハルにも脈々受け継がれていますが、本作「魔法少女イノリ」ではクオリティはそのままに主にボリューム面でパワーアップしています。

とにかくよくアヘる。
魔物に犯されるたびにアヘるし、なんならイってなくてもアヘる。それに引っ張られて即堕ち力も高まっています。
勿論アヘらないシーンもあるのですが、1シーン中に複数のアヘ顔差分が用意されていることもあるので、作品全体で総合すればアヘ顔回数がHシーン数を超えているんじゃないかと思います。
正義の魔法少女がそんなにアヘって大丈夫なのかと心配する市民の声もありますでしょうが、エロイので問題ないです。

それからモルゲッソヨ化!
石化シチュの中でもかなりニッチなものが取り入れられています。
個人的にはもう少し悶えているものが好みでしたが、商業作品では珍しいシチュですし、闇堕ち、二プルファックのようにこれからのZION魔法少女の伝統芸になればなぁ…と期待したり

* は必須項目です)

理由*