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「攫ノ雌」 へのレビュー

オススメ! エグさは過去作の中でも屈指

2019年08月15日   γ-ray burst さん

このレビューは参考になった x 2人

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5人のヒロインの個別ルートをそれぞれ見た後に、真ルートが開放され
そこで真相がすべて明かされる仕組みになってます。

ヒロインたちは皆、心に闇や傷を抱えており、それをねちねちとつくような
エロが秀逸です。
また本作では、スカトロ要素が特に強めです。ほぼ全員に脱糞シーンが
ありますので、苦手な方にはお勧めできません(笑)

極めつけは四肢xx、脳姦シーンが直接的に描かれています。
エグさはTinkerBell作品の中でも屈指ではないかと。

残念な点が一つ。それは、遊季ルートがぬるすぎる!ということです。

回想モードでは7つあるエッチシーンですが、そのうち4つが
ふつーのエッチです。ひぎぃやアヘ顔など皆無です。
シナリオ上遊季にはあまり酷い目に合わせる訳には行かなかった
制約はあるにせよ、不満が残ります。

と、若干文句はありますが、総合的には良作だと思います。
(人を選ぶとは思いますが(笑)

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